気分転換のような気持ちで書き始めた、初の妖怪モノも、一年と半年近くをかけてようやく完をつけられるに至りました!
これも読者様のおかげです! ありがとうございます!
次はなににしようかなと思いつつ、『慈しみの花』もちょこちょこと書いております。本当に長期戦だ…orz
次回は洋物ファンタジーに挑戦するか、妖怪モノを続行してみるかで悩んでみますが、また近日中にはお目見え予定です。
それは以下拍手レス。お返事不要の方も、パチパチしてくださった方々もありがとうございます! 素敵な読者様に支えられて頑張らせていただいています。
>Joy様
これを読むころには、本編を読み終えているでしょうか?
ラブラブな二人を目指してみましたが、いかんせん二人揃って恥ずかしがり屋(特に志郎)。なかなかそういう空気になってくれない困った二人です^^;
子どもに関しても少しだけ本編で触れさせていただきました。おそらく穏やかで寡黙な父と、マイペースな母ののほほんとした組み合わせから生まれた子たちなので、優しい子、おっとりした子、しっかりした子、それぞれ家族に適した子になるかと思われます。その辺りはまた、短編などで触れて行きたいなと思っています。
それでは拍手+コメありがとうございました!
次回作も楽しんでいただけると幸いです。
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